宮崎駿監督「風立ちぬ」を観て

宮崎駿作品系列-千與千尋的神隱[(189381)04-45-50]

玄人受けを狙ったのかな

何を訴えたかったのか、smartboy如き凡才にはわかりませんでした。ラブストーリーとしてはありふれているし、男の仕事にかける一念、尊さを訴えたかったのなら、ちょっとファジーな描き方かと。溢れる才能があってゼロ戦を完成させたという概要がわかったくらい。いつも楽しみにしているファンタジー性もほとんど感じられませんでした。


「ひこうき雲」の使い方も?

楽しみの一つだったユーミンの「ひこうき雲」、どこで使うのか興味津々でしたが、結局最後の配役紹介で流しただけでした。これにはさすがに「何だよぉ〜!」ヽ(o`皿′o)ノ

アニメ描写は最高です

大正の関東大震災から、昭和初期までが描かれました。この描写はさすがですね。美しいうえに、自分が同じ時代に身を置いている錯覚にさえ陥りました。ストーリー性とファンタジー性が備わっていればと惜しまれます。劇場パンフレット(¥600)はパスしました。

次作に期待します。宮崎ファンのみなさん、こんなレビューしか書けず、ゴメンなさい。

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