三国志に想いを馳せ

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「蜀」の国があった成都へ

三国志といえば、吉川英治著の単行本が一般的ですが、smartboyの「初」三国志は、NHK放送の人形劇三国志でした。軽快なテンポで、当時人気絶頂の漫才コンビ紳助•竜介が出演してました。人形劇に触発され、吉川単行本を全巻読破したものです。特徴ある登場人物達にすっかり魅了され、今日に至るまでその興味は尽きることはありません。先週の成都出張の折り、聖地へ行って参りました。2014年2月15日(土)の午後のひと時です。


書こうとする記事も写真も同じものがたくさん^^;

で、武候祠です。
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写真もそれなりに撮り揃えたので、気合い入れて記事を書こうと思ったのですが、(やめときゃいいのに;)「成都 三国志」でググッたら、書こうとしてる記事、同様な写真が掲載されたBlogが多々あって、ちょっとやる気が失せてしまいました(笑)ここは知性に満ちた孔明先生だけ掲載するとしましょう。

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圧倒的な孔明人気 in 成都

この場所には「孔明、泣いて馬謖を斬る」の馬謖は祀られておらず、孔明に非協力的であった劉備の子供、劉禅(安楽王)も小さい扱いでした。日本ならまた違った扱いかと思いましたが、ここ中国では裏切り者はシビアな扱いを受けますね。ところで劉備の中国での評判は如何しょう? これもシビアで、人材を見る目に長けていただけで(個人的には、これだけでも十分賞賛に値すると思いますが)、戦、政治手腕など中国での評価は低いようです。
「レッドクリフ」という三国志の映画がありましたが、ここでは諸葛孔明以上に、呉の国の大督「周瑜」が主役であったことを思い出しました。しかし、少なくてもここ成都での周瑜は「その他多勢」の扱い。吉川英治「三国志」でも、けちょんけちょんに孔明に苔にされてました。呉の国のあった、現在の南京あたりではまた違った評価かもしれません。いずれにせよ、人気、人望、評価は、諸葛孔明一人勝ちでした。

武候祠脇の食べ歩き街

諸葛孔明、劉備玄徳などが祭られてるすぐ脇道が食べ歩き街「錦里」です。浅草をイメージして下さい。ご覧の通りの賑わいで、平日も観光客でこんな感じらしいです。夕食前のため、つまみ食いはしませんでしたが、次回はぜひ挑戦したいです。

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「錦里」入口付近(出口とも言える)のお茶屋さんで試飲ができたので、この撮影後smartboyもご賞味させて頂きました。はっきり申して、味の違いはさっぱりわかりませんでした。

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