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INTRODUCTION

大学院生の実体験に基づいた研究ルポを映画化
日本で働く外国人女性労働者の実態をリアルに描いた異色のラブストーリー

本作は原作者・中島弘象氏による実体験を描いた話題の新書「フィリピンパブ嬢の社会学」の映画化です。フィリピンパブの裏側で未だ行われている偽装結婚を背景に、多文化共生のあり方を『能登の花ヨメ」『ママ、ごはんまだ?』の白羽弥仁監督が描きます。2024年2月より全国公開中。

前田航基が11年ぶりの単独主演
国内外で活躍する俳優陣がアンタッチャブルな世界に集結

主人公の中島翔太役には、2011年に映画「奇跡(監督:是枝裕和)」で、弟の前田旺志郎さんとW主演で鮮烈なデビューを飾った前田航基。今回は11年ぶりの主演(単独としては初主演)となります。ヒロインのフィリピンパブ嬢ミカ役には、映画初出演となる一宮レイゼルが東京、愛知で開催された全国オーディションにて抜擢されました。共演には、近藤芳正、勝野洋、田中美里、仁科貴をはじめ、カンヌ国際映画祭で高く評価された映画『PLAN75』のステファニー・アリアンや『ONODA一万夜を越えて』で主演の津田寛治、『東京不穏詩』で大阪アジアン映画祭の最優秀女優賞に輝いた飯島珠奈など、国内外で活躍する俳優陣が脇を固めています。

フィリピンパブを大学の研究対象にしていた日本の大学院生・中島翔太(前田航基)は、パブで偶然出会ったフィリピン人女性のミカ(一宮レイゼル)に詰め寄られ、お付き合いを始めることになります。しかし、彼女は偽装結婚をしていることが後になって判明します。 月給6万円、ゴキブリ部屋に監視付、休みは月に2回だけといった彼女の過酷な生活環境を目のあたりにする翔太。一方、強く逞しいミカは現状にめげることなく働き続け、故郷・フィリピンで暮らす両親の元に翔太を連れていきます。いつしか彼女を大切に想う気持ちが強まっていく翔太は、ミカに懇願されてヤクザの元に乗り込むことに―

前田航基 KOKI MAEDA

1998年生まれ、大阪府出身。子役としてデビュー後、2007年に弟の旺志郎とお笑いコンビ「まえだまえだ」を結成。11年に是枝裕和監督の映画『奇跡』で主演を務める。

主な出演作は、大河ドラマ「おんな城主 直虎」(17)、連続テレビ小説「おかえりモネ」(21)、Netflix『舞妓さんちのまかないさん』(23)、映画『ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判』(15)、『LIVE!LOVE!SING! 生きて愛して歌うこと 劇場版』(16)、『セーラー服と機関銃 −卒業−』(16)、『人狼ゲーム ラヴァーズ』(17)、『ハルチカ』(17)、『町田くんの世界』(19)、『任侠学園』(19)、『キネマの神様』(21)『今夜、世界からこの恋が消えても』(22)など。

一宮レイゼル RAZEL ICHIMIYA

1997年4月23日生まれ、フィリピン出身。12歳で来日し、石川県加賀市で育つ。母国語のタガログ語のほか、日本語、英語が流暢なトリリンガルタレント・女優。初めて受けた映画のオーディションが今作で、女優デビュー作品となる。

ステファニー・アリアン
STEFANIE ARIANNE

フィリピン人の母と日本人の父を持ち、フィリピンで生まれ育つ。

自国で演技や舞台の経験を積み、18歳で女優になる夢を持って来日。

以降、日本でも広告やテレビ、映画など多くの作品に出演。2022年には映画『PLAN75』にマリア役で出演。同作は第75回カンヌ国際映画祭にて、カメラドール スペシャル・メンション(特別賞)を受賞したことで注目を集めた。

田中美里
MISATO TANAKA

1977年石川県生まれ。1997年、NHK連続テレビ小説『あぐり』のヒロインに抜擢されデビュー。その後、ドラマ・映画・舞台に多数出演。また韓流ドラマ『冬のソナタ』でチェ・ジウ演じるヒロイン、ユジンの吹き替えを務めたほか、柔らかく印象的な声を生かしてナレーターやラジオのパーソナリティーとしても活躍している。さらに2019年、自身がプロデュースする帽子ブランド『ジンノビートシテカッシ』を立ち上げた。

津田寛治
KANJI TSUDA

福井県出身北野武監督の「ソナチネ」(1993年)で映画デビュー。2002年森田芳光監督の「模倣犯」にて第45回ブルーリボン賞助演男優賞、2008年黒沢清監督作「トウキョウソナタ」にて第23回高崎映画祭最優秀助演男優賞、2021年村橋明郎監督「山中静夫氏の尊厳死」にて第30回日本映画批評家大賞にて主演男優賞を受賞。近年の主な出演作は「ONODA一万夜を越えて」、「山中静夫氏の尊厳死」、「宮松と山下」など。2023年は、「首」、「おしょりん」、「さよなら ほやマン」など。

飯島珠奈
SHUNA IIJIMA

神奈川県出身。イギリスで舞台演劇を学び、帰国後は主に映画に出演。主演作『東京不穏詩』(18 / アンシュル・チョウハン監督)で大阪アジアン映画祭にて最優秀女優賞を受賞。『ケンとカズ』(16 / 小路紘史監督)、『浜辺のゲーム』(19 / 夏都愛未監督)、『ほどけそうな、息』(22 / 小澤雅人監督)などに出演。初監督短編作品『Natsuko』(20)はニューヨーク・アジアン映画祭含め国内外の映画祭で上映される。

仁科 貴
TAKASHI NISHINA

1970年生まれ、京都府出身。明治大学中退。学生時代から映画、演劇のスタッフ、声優など経験し、96年俳優デビュー。映画「アウトレイジ 最終章」「劒岳 点の記」などの代表作の他に「呉清源〜極みの棋譜〜」「JOHN RABE」などの海外作品。近年のドラマでは「刑事ゆがみ」「サウナーマン〜汗か涙かわからない〜」など多くの作品に出演。オフィス北野を経て現在はフリー。最新作は北野武監督「首」。

浦浜アリサ
ALISA URAHAMA

アメリカ人の父と、日本人の母の間に生まれ、兵庫県で育つ。4歳からモデルとして活動をはじめ、15歳の時に「神戸コレクション2005 AUTUMN/WINTER」にてショーデビュー。以降、国内外の様々な雑誌やブランドのショーに出演。2007年、MTV JAPANのVJとして司会業スタートを機に、J-WAVEをはじめラジオでのDJ、イベントのMCも努めている。現在は俳優としても、舞台や映画、ドラマに出演。Netflixオリジナルシリーズ『今際の国のアリス:シーズン2』が全世界配信中。

近藤芳正
YOSHIMASA KONDO

1961年、愛知県出身。 1976年『中学生日記』出演をきっかけに、1981年 劇団青年座研究所に入所。映画『ラヂオの時間』『有頂天ホテル』、NHK大河ドラマ『真田丸』、 舞台『笑の大学』など、三谷幸喜氏の作品に数多く出演。その他の主な出演作品に、ドラマ『GTO』、『大豆田とわ子と三人の元夫』、『魔法のリノベ』、『おやじキャンプ飯』、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』、『ブギウギ』、映画『リバー、流れないでよ』など。

勝野 洋
HIROSHI KATSUNO

1949年7月27日生まれ、熊本県出身。青山学院大学在学中にモデル活動から俳優を志し、人気ドラマ「太陽にほえろ!」テキサス刑事役でブレイク。以後、大正製薬「リポビタンD」CMや、卓越したアクション技術を活かして「柳生あばれ旅」、「忠臣蔵」、「太平記」など時代劇や舞台でも人気を博し活躍。近年では「軍師官兵衛」、「相棒 season20」といった作品でも独自の存在感を放ち続けている。

白羽弥仁 MITSUHITO SIRAHA

1964年、兵庫県芦屋市生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒。1993年に公開された『She’s Rain』で劇場映画の監督デビュー。その後『能登の花ヨメ』(2008)、『劇場版 神戸在住』(2015)、 『ママ、ごはんまだ?』(2017)はサンセバスチャン国際映画祭、ヴィリニュス国際映画祭に正式出品された。以降も、『みとりし』(2019)、『あしやのきゅうしょく』(2022)と精力的に映画を撮り続けている。日本映画監督協会会員。讀賣テレビ番組審議委員。

中島弘象  KOSHO NAKASHIMA

1989年、愛知県春日井市生まれ。中部大学大学院修了(国際関係学専攻)。会社員として勤務する傍ら、フィリピンパブを中心に取材や執筆活動を行う。著書に「フィリピンパブ嬢の社会学」(新潮新書)がある。

2023年6月、本作続編となる「フィリピンパブ嬢の経済学」(新潮新書)が刊行。

まず最初に、この映画のメンバー、スタッフ、キャスト、プロデューサー、そして監督、この作品に携わるすべての皆さんに素晴らしい作品を作ってくれて【ありがとう】と言いたいです。物語の状況が私にはとても共感出来て、物語を観ながらうなずいています。昔の自分を振り返ってしまいます、、、。

家族の為に戦わなければいけない。強くならなければいけない。

そんなあの頃を思い出し、泣きました。

私が稼ぎ手だから、、、。あの頃の私は家族の愛の為に日本に来ていました。この映画を観ると、心が懐かしくなり、年を取ったな、、、。と思います(笑) この映画を観てくださる皆さんが、同じ人間としての温かい心を抱き、どんな国であろうとも出会うすべての人に愛を分かち合って欲しいと願っています。そして最後に、この作品、『フィリピンパブ嬢の社会学』に【bravo】!!僭越ながら、心よりの賞賛をお贈りさせていただきます。

女優

ルビー・モレノ

私自身、日本人の父とフィリピン人の母のハーフ(ミックス)として生まれ育ちました。
ミカがそうであるようにフィリピン人にとって、家族は相互に助け合い支え合う最も重要な存在であり、パートナーには長期的な関係を求めるもの、まさに 母親を見ているような 感覚でした。
私はシンガーソングライターとして活動していますが、日本、フィリピンの方々の気持ちを少しでも明るくするような歌を作っていきたいなと心を新たにしています。

シンガーソングライター

Aibry(アイブリー)

いつも身構え、騙されないよう生きてしまいがちですが、無防備だから開ける扉、通う心もあるのだと思う。
お金も内定もない、大学院生中島。 その真っすぐな心こそが国境を超えるビザだ!

漫画家

サレンダー橋本

最初は「研究対象」だったミカが「研究」されていく中で、翔太がフィリピン人女性の置かれた現状や事情などを知っていき、ミカとの関係が研究者と調査対象者ではなく、

対等の人間関係となってゆき、

魅かれあう姿の描き方は面白かった。

特定非営利活動法人JFCネットワーク事務局長

伊藤里枝子

日本で暮らすフィリピンパブ嬢の社会的背景を、惹かれ合う相手と同じ時間を 過ごすことで描く。
善悪を超えたリアルが、 そこにあった。

ノンフィクションライター

高木瑞穂

誤解や偏見にまみれたフィリピン人女性の 送る日常がこの作品で明らかになるだろう。 原作、中島弘象氏による丁寧なルポによって。
彼女たちが生きているのは 「裏社会」ではない。
彼女たちにとっては「表」で私たちが勝手に「裏」呼ばわりして見えないようにしてしまっている世界がこの作品には映されている。

「世界は僕らに気づかない」脚本・監督

飯塚花笑

拙作『なれのはて』と『ベイウォーク』は共にフィリピンに暮らす日本人男性 を追ったドキュメンタリー映画だ。登場する男たちの多くは日本のフィリピンパブでフィリピン人女性にハマり、現地に渡った。映画では彼らの“その後”を記録しているのだが、その姿は決して輝かしいものではない(自分はそこに惹かれたわけだが)。 本作『フィリピンパブ嬢の社会学』も日本人男性とフィリピン人女性の物語。見終わった後、主人公・翔太(とミカ)の“その後”を想像する。
何だかふたりの未来は明るい気がする。
決して『なれのはて』『ベイウォーク』の男たちのようにはならないだろう。 彼我の違いは何だ。若さ?それとも愛?愛なのかっ? いや、きっと映画『フィリピンパブ嬢の社会学』の世界が優しいからだ。 今の時代だからこそ、その優しさが胸に響く。

映画「なれのはて」「ベイウォーク」監督

粂田 剛

すごく面白かった!!フィリピンと夜のお店に馴染みがあるので 見入ってしまった。フィリピンパブのリアルな背景とフィリピンパブ嬢の日本で過ごす模様。 フィリピンパブあるあるをいくつも感じれる細かなシーンも沢山盛り込まれてる。 そして、楽しむお客さんとフィリピンパブ嬢の掛け合いも実際にお店の中で見てるようなリアルな感覚。 映画を見終わったあと、我慢できずつい フィリピンパブに行ってしまった、、、 そのくらい内容が詰まった再現性の高い歴史も感じられる映画だと 感じた。

youtuber

運び屋Rio

フィリピン人の人間性と、改めて日本という国を知ることができました。 フィリピン人は人間味に溢れていますね。僕は旅先で何度かフィリピンに訪れたことがあるのですが、先々で出会ったフィリピン人たちは『明るくて、よく喋る』くらいの表面的な 印象しか持っていませんでした。ただ作中の主人公の彼女は楽天的な性格を持っている上に、人間としての芯の強さを感じました。教会のシーンでは悔い改め涙を流し、帰国のシーンでは家族・親戚をとても大切にする。彼女自身の意見を主人公に遠回しではなく、ハッキリと伝える。気に入らないことがあれば声に出して態度に出して怒る。旅先では出会うことの できなかった、フィリピン人の真の内面を見れてとても興味深かったです。フィリピン人は喜怒哀楽をしっかり表現できる、日本人の上位互換のような方々だなと感じました。 人間味があって良いですね! そして日本の現実を知れました。ビザの条件が厳しいので不正をして入国をする。逆に考えると、不正をしないと財がないフィリピン人は日本で働くのが難しいケースもある現実。 日本は外国人の受け入れ条件をもっと緩和するべきです。賛否両論があると思いますが、 外国人の方々が日本の一部を支えていることを各々が理解し、 もっとダイバーシティな世の中になればいいですね。外国人へのビザの条件緩和が衰退する日本の一助になると思います。 フィリピン人たちが身をもって教えてくれる社会学、 とても面白かったですよ!!

youtuber

海賊旅

家族のために頑張るフィリピン人女性の逞しさ、難しくも違いを受け入れる周りの日本人の優しさ、最後まで心があったかくなる作品でした。 海外を旅してると必ず洗礼を受ける「文化の違い」によって正直イライラすることは多々あります。でも、それってただの「違い」だしもっと寛容になりたいと気付かされた。 フィリピンパブ=妖艶なイメージを持たれやすいけど、国民性の 明るさと楽しさの方が勝つと思う!!フィリピン人の亡き父が 飲み屋を経営してたこともあり、 夜の世界で生きる人たちには尊敬しかありません。 なんだかもう、南国に飛んで旅をしたくなりました!笑 この作品は、海外に携わるすべての方に届けたい〜!!!

海外を旅するYouTuber/フィリピンミックス

ブラカオリ

いまこの国に必要なのは

「なんとかなる」

「生きてりゃいいや」

と笑うフィリピン人の明るさではないだろうか

アジア専門ライター「ルポ新大久保」「エスニック国道354号線」

室橋裕和

この作品に携わるすべての方々へ。 母国の日比を素敵な作品で繋いでくださり、ありがとう ございます。ミカの前向きで直向きな姿勢、翔太の理解と 日本男児らしい遠回しの愛、アキのフィリピン人女性らしいサポート、他にも豪華キャストがご出演する本作品はとてもリアルな場面がたくさんありました。 私のチャンネル内インタビュー動画でもフィリピンにルーツを持つ彼女たちは 家族愛に溢れているので、 改めてそう確信しました。 この映画が全世界に届くことを心から願っています。 Maraming Salamat po!!! (心からありがとうございます。)

さらまっぽチャンネル

前田航基 一宮レイゼル
ステファニー・アリアン 田中美里(友情出演) 津田寛治
宮本忠博 五十嵐美紀 岸本華和 イマニ・スタンフォード 鈴江あずさ
藤原基樹 飯島珠奈 仁科貴 浦浜アリサ 近藤芳正 勝野洋

原作:中島 弘象『フィリピンパブ嬢の社会学』(新潮新書)
監督:白羽弥仁 脚本:大河内聡
音楽:奈良部匠平 指揮:髙栁通 企画協力・プロデュース:三谷一夫
プロデューサー:向田優 小谷晃一 撮影監督:豊浦律子
撮影:森﨑真実 照明:二枝史子 録音:松野泉 美術:阿久津桂
スタイリスト:チバヤスヒロ ヘアメイク:安藤由紀 飯塚よしみ
助監督:荒川栄二 岡本博文 編集:董敬 演出助手:木俣恵太
撮影助手:若山由佳 三輪一登 照明助手:山西博子 前濱福一
録音助手:鰐部晶太 美術助手:岡島はるか 衣裳助手:田中めい
制作進行:北林佑基 ばんばん 播磨希玳 制作進行助手:若林尭之
車両:藤原侑哉 熱田雅也 水澤俊光
アシスタントプロデューサー:鈴江あずさ
フィリピンキャストマネージャー:バージ石原 ネストール L.プノ
フィリピン料理監修:アグアス レイチェル デ レオン
スチール:藤井三千 大西五朗 メイキング:渡邊拓斗 納堂拓巳
海外セールス:コバルトピクチャーズ 予告編:渡邊拓斗
製作経理:七宝会計事務所 宣伝美術:普照大督

特別協賛
東濃信用金庫 株式会社サンポー 株式会社まちづくり勝川
長栄鉄工株式会社 ひがしの幼稚園 株式会社清水屋 松新開発株式会社

協賛
アサヒビルド株式会社 内津工業株式会社 三上税理士法人
有限会社エヌ・ワイ 水野土木株式会社 株式会社新星鋼業
株式会社内職市場 株式会社美濃屋 佐藤事務所 三晃工業株式会社
株式会社長谷川工務店 中部コンクリート検査株式会社 
有限会社とうかい総合保険 大幸建設工業株式会社
株式会社ツーリストアイチ 昌和工業株式会社
株式会社大垣共立銀行 勝川支店 株式会社ブランシェ
下田 育雄(下田 修次) 株式会社プリポート 新東通信 CBCテレビ
エコネット協同組合 株式会社アクアス 勝川駅前通商店街振興組合

製作

「フィリピンパブ嬢の社会学」映画製作有限責任事業組合
株式会社日輪キャピタル 木野瀬印刷株式会社 株式会社高柳組
株式会社イマヨシ 有限会社花萬 勝川商業開発株式会社 
広陽商工株式会社 王春工業株式会社 株式会社秋吉組 大原建設株式会社
野村商事株式会社 鹿島 均(愛知商工連盟協同組合)
株式会社鳥丸フードサービス 有限会社アスクコーポレーション
水野 隆(株式会社水徳)
齊藤中小企業応援ファンド(春日井商工会議所) 

運営統括:春日井市映画製作実行委員会
運営協力:一般社団法人 春日井市観光コンベンション協会
フィルムコミッション 

制作・配給:キョウタス

2023年/日本/カラー/5.1ch/HD/114分

地域劇場名公開日電話番号全国共通特別鑑賞券
愛知県名駅前 ミッドランドスクエア シネマ2023年11月10日(金)〜11月23日(木・祝)終了052-527-8808 
愛知県豊山町 ミッドランドシネマ 名古屋空港2023年11月10日(金)〜1月18日(木)終了0568-39-3911 
愛知県中川コロナシネマワールド2023年11月10日(金)〜11月16日(金)終了052-303-7311 
愛知県刈谷日劇2024年1月19日(金)〜2月1日(木)終了 0566-23-0624 
東京都 新宿K’s cinema2024年2月17日(土)〜3月8日(金)終了 03-3352-2471
東京都池袋シネマロサ2024年3月1日(金)〜3月14日(木)終了03-3986-3713
大阪府なんばパークスシネマ2024年3月1日(金)〜3月14日(木)終了050-6864-7125
大阪府シアターセブン2024年3月9日(土)〜3月22日(金)終了06-4862-7733
岐阜県岐阜CINEX2024年3月16日(土)〜3月22日(金)終了058-264-7151
神奈川県横浜シネマ・ジャック&ベティ2024年3月16日(土)〜3月29日(金)終了045-243-9800
大分県別府ブルーバード劇場2024年3月29日(金)〜4月4日(木)終了0977-21-1192
兵庫県kino cinéma神戸国際2024年3月29日(金)〜4月11日(木)終了078-230-3580
愛知県MOVIX三好2024年3月29日(金)〜4月11日(木)終了050-6865-2601
京都府MOVIX京都2024年4月5日(金)〜4月18日(木)終了050-6865-3125
静岡県MOVIX清水2024年4月5日(金)〜4月18日(木)終了050-6861-0045
長野県アイシティシネマ2024年4月5日(金)〜4月18日(木)終了0263-97-3892
宮城県フォーラム仙台2024年4月19日(金)〜5月2日(木)終了022-728-7866
静岡県浜松シネマイーラ2024年4月26日(金)〜5月2日(木)終了053-489-5539
福岡県kino cinéma天神2024年4月26日(金)〜5月23日(木)終了092-406-7805
熊本県熊本ピカデリー2024年5月10日(金)〜5月23日(木)終了050-6861-7645
東京都MOVIX昭島2024年5月10日(金)〜5月23日(木)終了050-6861-0325
埼玉県MOVIX三郷2024年5月10日(金)〜5月23日(木)終了050-6861-4255
石川県シネマワールド金沢2024年5月10日(金)〜5月23日(木)終了076-266-5774 
兵庫県宝塚シネ・ピピア2024年5月24日(金)〜6月6日(木)終了0797-87-2261
群馬県前橋シネマハウス2024年6月15日(土)〜6月28日(金)終了027-212-9127
愛媛県あかがねミュージアム2024年6月23日(日)終了0897-31-0305×
山形県フォーラム山形2024年6月21日(金)〜6月27日(木)終了023-632-3220

自主上映会・映画祭

地域主催者公開日
愛知県人生ありがとう映画祭2024年5月25日(土)終了
愛知県新居浜市総合文化施設あかがねミュージアム2024年6月23日(日)終了
大阪府大阪芸術大学 映像学科2024年7月11日(木)終了

 

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